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東京に長年住んでみて、感じることのひとつに"街"によってまったくちがう顔をもっているということだ。
東京以外に住む人にとって、東京というのはひとつのイメージだと思う。
でも実際生活してみるとわかるのだけど、その街によって、人々の雰囲気や空気感が微妙にちがう。
先日、散歩もかねて西麻布にある「ヒッカ ドゥワ」というアジア雑貨のお店にいってきた。静かな住宅街の坂の途中にあるため、店内は近くに住む年配の夫婦やカップルが多く、雰囲気も落ち着いた感じだ。
アジア雑貨ということで、全体的に暗い照明なのだが、それがまた素敵なんですねー。インドネシアとかベトナムの感じかな。扱っているものは、日本の伝統工芸にも共通する手編みの籠やバックなどが中心で家具などもあったりする。
ほんと、洗練された大人っぽいものが多くてとても新鮮。
その後、西麻布にある古い洋館にまで足をのばす。
古い洋館といっても超高級レストランではなく、桐島カレンさんが以前住んでいたところを、彼女自身が旅先で出会った気に入ったものをセレクトしているお店。
こちらもアジアの籠とか手織りの生地などを揃えていて、しかもリーズナブルな価格! "西麻布"はめったに行かない街だけど、東京の青山や代官山、自由が丘ともちがう洗練さ。
東京といっても街々によって色があるから面白い。夏休み(盆休み?)に西麻布のアジア雑貨店めぐりはおすすめです。
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