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▲桧の床と杉の壁。節のある無垢材の良さを活かしたあたたかい木のリビング |
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▼既存の12年前に掛けられた梁はそのままの姿で柿渋を塗って化粧にしている
  
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この家は、リフォームではなく作りかけの続きを作るという仕事でした。
12年前に造作を残して建てられた家を、新たな家族の為に住めるように完成させるというものでしたが、不必要なものを壊して作り直すというリフォームのような事はできず、新しいコンセプトで続きを作るというチョッと変わった家づくりになりました。
コンセプトは、『今ある形に新たな素材で命を吹き込む』
というもので「自然素材で落ち着く」ということをテーマにつくりました。
漆喰と木と和紙、そして柿渋の塗られた丸太梁が暖かさと安心感を与えてくれる空間をつくっています。
【施主様よりのコメント】
春に引っ越す予定ですが、今は、木の匂いがいいなーと思っています。
節だらけの無垢の木は自然で安心出きるし、昔の小学校みたいだなーと懐かしい感じがします。
これからいい味が出していけたらと思います。家づくりについては、はじめから仕上げまでこちらの意見、意向を出来るだけ聞いていただいたので、一緒に家を作らせてもらったという感じです。
色々と勉強になりました。築12年という家だったので、その中で出てきたゆがみ等を修正していただけたことも良かったです。
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Works No.HL-012 |
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